本日、職場の認定試験が終わりました。
やっと解放された・°・(ノД`)・°・
無人島に何か持っていけるとしたらマツを持っていきます。まゆです。
いろいろ一緒に頑張ってくれそうだし、何より癒しになるから。
たぶん、翔くんは持っていきません・°・(ノД`)・°・
てか、翔くん、無人島だったら料理も頑張ってくれるかな・°・(ノД`)・°・
忘れていたわけじゃないです。
ぴたラジいきまーす!
*無人島に何か持っていけるとしたら
「無人島に何か持っていけるとしたら、ちょこまかいつも動いている岸優太。辰巳雄大です」
「無人島に何か持っていけるとしたら、、シュノーケリングセット。福田悠太です」
「無人島に何か持っていけるとしたら、BBQセット。越岡裕貴です」
「無人島に持ってくものとしたら、たねもみ。松崎祐介です」
マツの「種もみ」がわかんない3ゆー。
「たねもみって何?」って聞いておきながら、答えを言わせない福ちゃん(爆)
わたしも種もみがわかんなかったので、グーグル先生にお聞きしたところ。
要するに、米の種ってことらしいです(雑)
マツ、賢い!!(溺愛)
*ショートメール
短いメール、どんどん読みます(雑)
・ふぉーゆーの考える女性らしさは?
(ちなみにこのメールを送ってくれたリスナーさんは松崎化しているらしいです。松崎化って・爆)
「あとで散々話しましょう」
・ぴたラジをリアタイしたことがありません。高校の頃福ちゃんが好きで、デビューできる日を待っていましたが、最近は雑誌等のチェックもしていなくて、ふぉーゆーの存在を知ったのもつい最近ですが、今でもデビューできる日を心から応援しています。
「好きだったってことは、今は誰が好きなのか?っていうのもありますねー」
「福ちゃんじゃないですか?今でも応援しているって言ってるから」
「よろしくお願いしますね。ぜひ会場とかでも会いたいですね」
「ふぉーゆー、よろしくお願いします」
・ぴたラジでよくメンバーやら先輩やらと飲みに行ったというエピソードを話していますが、ふぉーゆーのメンバーは酔っ払うとどうなるんですか?
「じゃあ、とりあえず酔っぱらってみますか?」
「今?ここで?」
「うぃ~…」
「とりあえず生ひとつ」
「あ、同じやつください」
「俺、もういいや」
「辰巳どうする?」
「俺、また後でやるから」
「麦?麦にいっとく?大丈夫?」
「うんうんうん…」
「俺、じゃあワインいこっかな、今日は」
「マツ、ワイン大丈夫?」
「ちょっと真剣な話なんだけどいい?」
3ゆー「いいよ」
「あの、この後仕事の…俺らふぉーゆー…みたいな感じなんですよね!結構真剣な話したりとか…」
「そのあとはご想像におまかしぇしましょう!!」
「今のも酔っ払ってました!今のも酔っ払ってました!…酔っぱらうと熱くなったりコントし始めたりとかいろいろあるね」
「よくわかんないね」
ふぉーゆーが飲んでるところにお邪魔したい。
たぶん、わたし本領発揮すれば、ふぉーゆーの飲み会ついていけると思うんだ(知らない)
1回でいいから!!(違)
(嵐にしろ、ふぉーゆーにしろ、すぐに一緒に飲みたがる)
・髪の毛を切るかどうか悩んでます。みなさんはショート派?ロング派?
1番最初のメールの「ふぉーゆーが考える女性らしさ」と一緒に話していくことに。
「髪の毛の長いほうが、一般的にぱっと考えると女性らしいみたいな感覚になるんじゃないの?」
「まあそうだよね。男性がしにくい髪型でもあるしね」
「男はやっぱさ、基本的に短いじゃん。髪の毛が。だから女性らしさってことを考えると、髪の毛が長いほうがいいのかな?」
「ということは…」
「ということはあれじゃない?ごめんね?ロングとショートって極端すぎるから、あの…どこまでがショートかわかんないんだよね。セミロングって今あるじゃない?」
「知ってるよ…」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「え?セミロングってあるんだ!」(わざとらしい・爆)
辰越「あるんだねー!」
「マツ、詳しいねー!!」
「君たち、知らなかったの?」
3ゆー「知らなかったっすね!!」 (だからわざとらしい・爆)
「さすが、物知りだなー!!」(ばかにしてる・爆)
「教えてあげるよ!セミロングっていうのは肩まである…の。肩が」
「肩が肩まであるの?」
「ビックリ人間ってことですね?」
「肩にまで?」
「腸にまで?」(ふざけた・爆)
「どうなんでしょうね…あの…ロング派です」
「こっしーは?」
「僕、あの、ひとつフェチがありまして…長い髪の女性が、ひとつの肩のほうに髪の毛をもってって、下向いてケータイをいじってる姿とかが…」
「結構ピンポイントなフェチだな!」
「片方の髪の毛をがーって、片方の肩にたらして、下向いてる姿とか…っていうとやっぱりロングになるのかな?」
「そうかもね。でもそれいいね!福ちゃんはどっち派?」
「俺、ガチでー真剣にーどっちも好きなんだよね」
「…それ言うなら俺もそうだよ!!」
「その人が似合う髪型がいいに決まってるけど…」
「だからそうなの。俺はそうなの」
「逃げたな?リーダー、逃げたな?」
「ロングでもショートでも好きだねー…ほんとにねー」
「みんなそうでしょうが!!…俺はねーショート派なんです」
「辰巳はショート派だよね」
「俺の考える女性らしさというか…結構俺、ボーイッシュな人がー、女性らしいところを見るとドキッとするのね」
「じゃあ、あれだ。男の人が女っぽくなったらすごく女性らしさを感じるってことでしょ?」
「…おっと、福ちゃん、どうしましたか?何の話?」
「特定の人物が出てきたでしょ?」
「止めなさいよ!誰だよ!」
「俺もわかってない…」(でしょうね)
「俺がそういうのあるみたいじゃない!」
「辰巳が男の人好きみたいになった。今ので!」
「そうだね」
「まるまるカットしてほしいけど、たぶんここ使われるやつ…でも女性らしさって何かある?俺、言葉遣いとかかなって思うときはあるね」
「SHOCKでご一緒させていただいた前田美波里さん。語尾とかさー、なんつーの?女性らしさ…」
「品がある…」
「そうだねー。すごいなーと思ったよ。一緒にいるだけで勉強になったし。なんか言葉と…もちろん見た目もそうだよ。見た目は絶対重要。髪の毛長い短いもそうだけど、そっから入ってく第一印象はそこで見た目から入っていって、で、中にある…自分の持ってるものが女性らしいかどうかっていうことになってくるよね」
「そうだねー」
「だから髪の毛が長くても短くてもさ…」
「それはもちろんほんとに似合ってたらね…いいよね?全然」
よし。
わたし、頑張ってもっと髪伸ばします!!(え?)
年末までは結構頑張って伸ばしてたんだけどなー。
年末に結構切っちゃったんだよなー。
だから、もう1回頑張るわ。
マツがロング好きって言うなら伸ばすー!!
てか…言葉遣いね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(遠い目)
ちょっと修行の旅に出てきます・°・(ノД`)・°・
(自分の言葉遣いの悪さは自覚している様子)
で。
結局「松崎化」ってなんなんだ、って話になって。
女性なのにジェルつけすぎなんじゃね?
ジェルつけてない時は、だっさい帽子かぶってんじゃね?って結論になり…
「またみんな怒られるぞ?マツのファンの人に。たまには私服褒めてくださいって」
「かかってこいだよね!!」
わたし、マツの私服イジられるのおいしいと思ってる派だから、全然思ってなかったけど(爆)
福ちゃんからマツ担への挑戦状ですか(((( ;°Д°))))
勝てる気しない(((( ;°Д°))))
*マツの見せ場
今回はリスナーさんのリクエストでスマ兄さんの「オレンジ」。
「この切ない恋愛と柑橘系のオレンジ。この曲がマッチすることによって、よりこの曲に深みがありますね。この曲は僕も大好きでカラオケでよく歌っていました。いつかふぉーゆーで、4人で歌えたら、オシャレだと思いませんか?」
わたしもこの曲大好き!!なんて思っていたのですが。
「ちょっと見て見て。ちょっと見て。マツの今の曲受けの時、ひまでー。オレンジって書こうと思ったら、『オレジ』ってなった」
「いやこれ『オレ』に『ン』に点々になってるじゃん!」
こういうことですか?・°・(ノД`)・°・
てか、そもそも福ちゃん、マツの曲受けに飽きないであげて・°・(ノД`)・°・
マツ、前回のくそみたいにダメなときに比べたら、今回全然頑張ってたから!!・°・(ノД`)・°・
辰巳もこっしーも「いつもよりは頑張ってたよ」って言ってくれたのに・°・(ノД`)・°・
マツ…福ちゃんがひとり遊びしないように頑張ろうか。
おねえちゃん、一緒に作戦会議してもいいよ!!(違)
*エンディング
「女性らしさと言ったらうなじとかかな?辰巳雄大と」
「女性らしさと言ったらうなぎとかかな?福田悠太と」
「女性らしさと言ったらうな…うなぐーとかかな?越岡裕貴と」
「女性らしさと言ったら生シラスかな?松崎祐介でした」
生シラス再び・°・(ノД`)・°・
(以前、マツは好きなおにぎりの具を生シラスと言いました)
もうそろそろ2月終わりますよね。
2月中には2月分のぴたラジ文字起こし終わらせます。
5時起きなので寝ます。